会社概要 :: 富士化学工業 : 鉄線・ステンレス線の溶接加工・表面処理

昭和２７年	富士化学工業所として、特殊顔料・染料の製造をはじめ、大蔵省印刷局等へ納入。
昭和３０年	法人化。めっき業を加え、三菱電機（株）静岡製作所、大東製機（株）等へ製品納入。
昭和３８年	ドイツグリースハイム社の特許による、金属への合成樹脂紛体塗装を開始。電気冷蔵庫内の棚の溶接金網・表面樹脂コーティングなどを手掛ける。その後、ルームエアコン、パッケージエアコン、冷凍機のフィンカバーなどへ事業を拡大。
平成元年	医療用部品の特殊溶接および組立を開始。
平成１３年	めっき技術のノウハウを活かし、ステンレス電解研磨自動ラインを新設。
平成１８年	コーティング自動化ラインをリプレイス。
平成２０年	EcoAction21認証取得。

社名	富士化学工業株式会社
役員	代表取締役社長鈴木憲治代表取締役専務深瀬孝一郎深瀬英子
設立	昭和３０年　１月　２７日
資本金	１，０００万円
営業品目	溶接金網（鉄・ステンレス）、溶接用治工具、プレス品、樹脂コーティング紛体塗装、電解研磨
取引銀行	スルガ銀行伊豆中央支店、三島信用金庫大仁支店、静岡銀行大仁支店
主要取引先	三菱電機（株）グループ、（株）日立製作所グループ、オリンパス光学（株）グループほか

富士化学工業株式会社